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週末の定番！家族で楽しむ“冒険映画”20選（第1回）
家族みんなでドキドキワクワク！冒険映画の魅力とは
休日の夜、家族そろって映画を観る――そんな時間にぴったりなのが、**“冒険映画”**です。
未知の世界へ踏み出す勇気、仲間との絆、そして思わぬ発見。
どの時代にも、人の心を熱くさせるテーマが詰まっています。
子どもには「想像力と勇気を与える物語」を。
大人には「忘れかけていた夢や情熱を思い出させてくれる作品」を。
家族で観ることで、世代を越えて楽しめるのが冒険映画の最大の魅力です。
今回はそんな中から、「家族で安心して観られる・物語がわかりやすく感動もある」
を基準に厳選した20本を、4回に分けて紹介します。
まずは前半5本。
“冒険映画の王道”ともいえる定番作からスタートです。
①『グーニーズ』（1985年）
子どもたちの冒険映画といえば、やっぱりこれ。
古い地図を手に入れた少年たちが、伝説の海賊ウィリーの財宝を探す――という胸躍るストーリー。
洞窟の罠、秘密のトンネル、手作り感のある仕掛けの数々。
子どもの頃に観た人なら、大人になってもワクワクがよみがえるはずです。
友情・勇気・チームワークがすべて詰まった、永遠のジュブナイル冒険映画。
家族で観ると、世代を超えて“冒険心”を共有できます。
②『ナイト ミュージアム』（2006年）
夜になると博物館の展示物たちが動き出す――という奇想天外な設定が大ヒット。
主人公のラリー（ベン・スティラー）が、騒動に巻き込まれながらも博物館の守護者として奮闘します。
歴史の偉人や恐竜、動物たちが次々に登場する映像は、子どもが観ても飽きない展開。
笑いと感動が同時に味わえる、家族向け冒険コメディの傑作です。
シリーズ化もされており、親子で週末に“3部作一気見”もおすすめ。
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③『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』（2017年）
90年代の名作『ジュマンジ』を現代風にアップデート。
ビデオゲームの世界に吸い込まれた高校生たちが、現実世界に戻るために冒険を繰り広げます。
ジャングルでのアクションやチームワーク、そして“自分の弱さと向き合う勇気”がテーマ。
子どもにはゲーム的な面白さを、大人には“成長の物語”として響きます。
テンポの良さと映像の迫力で、家族全員が最後まで引き込まれる1本です。
④『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』（1989年）
冒険映画の代名詞といえば、このシリーズ。
考古学者インディ・ジョーンズが、伝説の聖杯を巡って世界を駆け巡ります。
危険なトラップ、古代遺跡、スリリングなアクション。
そして何より、父と息子の関係性が深く描かれる本作は、家族映画としても完成度が高い一作です。
世代を超えて語り継がれる名作。
親がかつて夢中になった映画を、今度は子どもと一緒に観る――
そんな“世代リレー”こそ、この作品の最高の楽しみ方です。
⑤『パディントン』（2014年）
南米ペルーからロンドンへやってきたクマの“パディントン”。
人間の家族と一緒に暮らすことになった彼の、ドタバタで温かい日常を描いた作品。
人間社会に溶け込もうと奮闘する姿がとにかく愛らしく、
どの世代でも思わず笑顔になれる、**“癒し系冒険映画”**です。
美しい街並み、英国らしいユーモア、そして家族の絆。
ちょっと落ち込んだ日にも観たくなる、優しさがあふれる一本です。
🌿 第1回まとめ
- 冒険映画は「家族で一緒にドキドキを共有できる」ジャンル
- 『グーニーズ』『ナイトミュージアム』など、親子の世代を超えて楽しめる作品が多い
- 冒険の本質は“勇気と仲間”。家族で観ることで、その意味がもっと深く感じられる
👉 次回（第2回）は、
「ファンタジー」「動物」「心の旅」をテーマにした中盤5作品を紹介します。
ディズニーからドリームワークスまで、笑いと感動の“冒険名作集”をお届けします。
週末の定番！家族で楽しむ“冒険映画”20選（第2回）
ファンタジーと動物の世界へ――心を解き放つ冒険へ出かけよう
冒険映画の魅力は、「現実を少し離れて、想像の世界を旅できること」。
魔法の国、未知の生き物、見たことのない景色。
どの作品も、子どもたちの夢を膨らませ、大人の心をやわらかくしてくれます。
今回は、そんな“家族で楽しめる空想と冒険の中盤5作品”を紹介します。
⑥『ネバーエンディング・ストーリー』（1984年）
80年代を代表するファンタジー映画。
本の中の世界に入り込んだ少年が、滅びゆく国を救うために旅をする物語です。
“想像力を信じることの大切さ”をテーマにした物語は、今も色あせません。
幻想的な音楽とビジュアル、そして白いドラゴン“ファルコン”の登場はあまりにも有名。
子どもの夢と大人の郷愁を同時に刺激する、ファンタジーの金字塔です。
⑦『ライオン・キング』（1994年）
ディズニーの名作中の名作。
サバンナを舞台に、王子シンバが父の死を乗り越えて成長していく壮大な物語です。
冒険・友情・家族の絆、そして再生。
そのすべてが完璧なバランスで描かれており、
何度観ても“人生の勇気”をもらえる一作です。
『サークル・オブ・ライフ』の旋律が流れた瞬間、
小さな子どもも大人も、きっと胸が高鳴るでしょう。
⑧『ヒックとドラゴン』（2010年）
ドラゴンと人間が対立する世界で、少年ヒックが「トゥース」と名づけたドラゴンと心を通わせていく物語。
戦うことしか知らなかった世界が、友情と信頼によって変わっていく――。
映像の完成度、空を飛ぶシーンの爽快感はアニメ映画の中でもトップクラス。
“違う存在と心を通わせる”というテーマは、まさに家族で語り合いたい価値観です。
勇気・信頼・優しさを学べる、親子で観る感動アニメの傑作です。
⑨『ナショナル・トレジャー』（2004年）
歴史学者でトレジャーハンターのベン（ニコラス・ケイジ）が、
アメリカ独立宣言書に隠された暗号を手掛かりに、伝説の財宝を探すアクションアドベンチャー。
テンポの良さと謎解き要素のバランスが抜群で、
親子で「次の手がかりはどこだろう？」と盛り上がること間違いなし。
知識と冒険が融合したこの映画は、知的でスリリングなファミリー映画として人気です。
歴史に興味を持つきっかけにもなるかもしれません。
⑩『ピートと秘密の友達』（2016年）
森の中でドラゴンと暮らしていた少年ピートが、人間社会に戻っていくまでの心温まる物語。
ドラゴン“エリオット”の優しい目と、少年との絆が涙を誘います。
自然の中で育ったピートが、家族の愛を学んでいく姿は、
**「人と自然の共存」**というテーマを美しく伝えています。
CGとは思えないほどリアルで温かい映像は、
家族で観る夜にぴったりの“癒しの冒険映画”です。
🍀 家族で観る“冒険ファンタジー”のすすめ
- 子どもには「想像力と好奇心」を。
- 大人には「忘れかけた夢と優しさ」を。
ファンタジー作品の冒険は、現実逃避ではなく“心の拡張”です。
現実の中で勇気を出すきっかけを与えてくれるからこそ、
家族みんなで観ると絆が深まります。
🌿 第2回まとめ
- 『ネバーエンディング・ストーリー』『ライオン・キング』など、想像力と感動が共存する傑作が多数
- 動物やファンタジーの世界は、子どもに“命と優しさ”を教えてくれる
- 家族で観ることで、“想像する力”と“心の豊かさ”を一緒に育てられる
👉 次回（第3回）は、
“家族で観る冒険映画の魅力”と、「U-NEXT」「Hulu」で観られるおすすめ作品紹介をお届けします。
配信で今すぐ楽しめる名作ラインナップを、わかりやすく案内します。
週末の定番！家族で楽しむ“冒険映画”20選（第3回）
家族で観る“冒険映画”が心をつなぐ理由
家族みんなで映画を観る――それは単なる“娯楽”ではなく、感情を共有する時間です。
同じシーンで笑い、同じ瞬間にドキドキし、エンディングで一緒に泣く。
その体験の積み重ねが、自然と“絆”を深めてくれます。
特に「冒険映画」は、家族向けの映画ジャンルの中でも特別な存在。
・子どもにとっては“想像の翼を広げる刺激”
・大人にとっては“人生をもう一度振り返る原点”
そして、親子の会話が生まれやすいジャンルでもあります。
「このシーン、すごかったね」「どうして主人公は勇気を出せたんだろう？」
そんな小さな対話が、家族のコミュニケーションを豊かにしてくれるのです。
冒険映画が“家族時間”に向いている3つの理由
① 世代を超えて楽しめる普遍的テーマ
友情・勇気・挑戦・成長――。
これらのテーマは、子どもにも大人にも響く“永遠のモチーフ”です。
難しい説明がなくても、誰もが自然に物語に入り込めるのが冒険映画の魅力。
特に『ナイトミュージアム』や『グーニーズ』のような“チームでの冒険”は、
年齢差を越えて楽しめる王道中の王道です。
② 家族での感情共有がしやすい
冒険映画は、感動・笑い・緊張・安堵――感情の起伏がとても豊か。
一緒に体験することで、観終わったあとの会話が自然に生まれます。
たとえば、子どもが主人公に共感し、大人は親や教師の立場で物語を見守る。
同じ作品でも、立場が違えば感じ方も違う。
その“多層的な楽しみ方”が、家族で映画を観る時間をより豊かにします。
③ 映像と音楽で心が開放される
大自然、異世界、空を飛ぶシーン――。
冒険映画には、“体験できない体験”を安全に味わえる魔法があります。
日常を忘れてリフレッシュできる時間は、現代のストレス解消にもぴったり。
特にCGや音楽が進化した近年の作品は、
まるでテーマパークに行ったような感覚をリビングで楽しめます。
🎬 今すぐ観られるおすすめ配信サービス：U-NEXT
映画ファンから圧倒的な支持を受けるのが 「U-NEXT」。
冒険映画・ファミリー作品の充実度では、国内トップクラスです。
✅ U-NEXTの特徴
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- 最新作の配信が早く、劇場公開後の映画もすぐ視聴可能
- 家族アカウントを4つまで無料で分けられる
- 子ども用の“ファミリーモード”があり、安全に視聴できる
たとえば『ヒックとドラゴン』『ナショナル・トレジャー』『パディントン』など、
本記事で紹介した作品の多くが見放題対象になっています。
さらに初回は無料トライアルでお試し可能。
「家族で観る映画時間をもっと増やしたい」という人に最適なサービスです。
🎥 Huluで観る！気軽に楽しめる家族向け冒険映画
もうひとつおすすめしたいのが、「Hulu」。
ドラマ・映画・アニメのラインナップがバランス良く、操作もシンプル。
特に“家族での共有視聴”を意識した設計が魅力です。
✅ Huluの特徴
- 月額1,026円で10万本以上の作品が見放題
- テレビでそのまま観られる簡単操作
- 字幕・吹き替えの切り替えがスムーズ
- 配信停止が少なく、ロングランで視聴できる作品が多い
Huluでは、
『ライオン・キング』『ジュマンジ』『ナイトミュージアム』などが高画質で楽しめます。
家族で笑って、ハラハラして、感動できる――
“リビングシアター感覚”で使える配信サービスです。
🏡 家族で映画を観る時間を“習慣化”するコツ
- 週末の夜に「映画ナイト」を固定化
金曜や土曜の夜に、1本だけ映画を観る習慣を。
“冒険映画の日”を決めるだけで、子どもが楽しみにするイベントになります。 - 選ぶのは“誰かが少し懐かしく感じる作品”
親が観ていた映画を子どもと一緒に観ると、自然に会話が増えます。
世代を超えて受け継がれる名作をチョイスしましょう。 - 観た後は“ワンコメント会”を
「どのキャラが好き？」「一番印象に残った場面は？」
そんな一言を交わすだけで、映画体験が“家族の思い出”に変わります。
🌿 第3回まとめ
- 冒険映画は「親子の絆を育てる最強のジャンル」
- 『ナイトミュージアム』『ヒックとドラゴン』など、感情を共有できる作品が多い
- U-NEXTやHuluなら、定番・名作が高画質でいつでも観られる
- 家族の“映画時間”を週末の定番にすると、絆がぐっと深まる
映画やドラマの最新配信状況を知りたいなら 最新配信スケジュールまとめ をチェック。視聴サービスごとの配信日や終了日がひと目で分かります。
初めての方は VODサービスの選び方ガイド もおすすめ。無料期間や作品数を比較して、自分に合ったサービスを選べます。
👉 次回（第4回）は、
“冒険映画がくれる勇気と絆”をテーマに、Amazonプライムとmieru-TVの紹介を交えて締めくくります。
これまで紹介した20作品の中から、今すぐ観られるおすすめもまとめて紹介します。
週末の定番！家族で楽しむ“冒険映画”20選（第4回・完）
冒険映画がくれる“勇気”と“絆”
冒険映画の魅力は、スリルやアクションの迫力だけではありません。
本当に心を動かすのは――**「家族」「友情」「信頼」**といった人間ドラマです。
失敗しても諦めず、仲間を信じて前へ進む姿は、
観る人に“人生のヒント”を与えてくれます。
特に家族で観ると、
子どもは「勇気を出すこと」、大人は「支えることの意味」を自然と感じ取ります。
映画を通して“心の冒険”を共有できる時間こそ、冒険映画の最大の魅力です。
🎞 Amazonプライムで観る！手軽に楽しむ冒険映画
「手軽に、でもしっかり楽しみたい」という人におすすめなのがAmazonプライムビデオ。
月額600円（年会員なら4900円）というコスパながら、ラインナップは非常に豊富。
✅ 特徴
- 家族向けの冒険・ファンタジー作品が多数
- 4K対応の作品も多く、映像クオリティが高い
- オフライン再生機能で、旅行や帰省先でも楽しめる
- Amazon Musicや配送特典も同時に使える
特におすすめなのが次の3作品。
- 『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』：ゲームの世界での大冒険！
- 『パディントン』：家族愛と笑いが詰まった癒し系の旅。
- 『ナショナル・トレジャー』：歴史×謎解きの王道アドベンチャー。
家族全員がそれぞれの目線で楽しめる名作ばかり。
「家族の週末に、すぐ観られる1本」を探すなら、まずはプライムビデオから。
💫 mieru-TVで観る“発見の冒険”
知る人ぞ知るVODサービス、mieru-TV（みえるティービー）。
映画好きの間では、「レンタル感覚で使える隠れた名サービス」として話題です。
✅ 特徴
- 最新映画から懐かしの名作まで、ジャンル横断で豊富
- 1本単位で視聴できる“都度課金型”
- 他のVODにはないレアな洋画・邦画も配信中
- 会員登録なしでも一部視聴可能
“観たい作品だけをサクッと見る”というスタイルが魅力で、
冒険映画を家族で1本ずつ選ぶのにも最適です。
たとえば、
- 『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』
- 『ネバーエンディング・ストーリー』
- 『ヒックとドラゴン』
など、“あの頃のワクワク”をもう一度味わえるラインナップが充実しています。
レンタル感覚で利用できるので、
「月額制までは必要ないけど、良い映画を観たい」という家庭にもおすすめです。
🌍 家族で冒険映画を観る“理想の夜”とは
想像してみてください。
リビングの照明を少し落として、
お菓子とジュースを用意して、
お気に入りのブランケットをかけて――
画面の向こうで、少年が世界を救い、
少女が未知の森へ飛び込む。
その姿を見つめながら、
「頑張れ！」と声をかけたくなる時間こそ、
何よりも心が温まる“家族の瞬間”です。
冒険映画を観ることは、単なる娯楽ではなく、
**家族で感じる“心のリトリート”**なのです。
映画やドラマの選び方に迷ったら 初心者向けVODサービス徹底ガイド をチェック。サービスごとの特徴やおすすめ作品が分かります。
さらに迷ったときは AmazonプライムとU-NEXTの比較記事 で違いを確認して、自分に合った方を選びましょう。
🎥 これまで紹介した冒険映画まとめ（全20選）
| No | タイトル | 主な魅力 |
|---|---|---|
| 1 | グーニーズ | 王道の宝探し×友情 |
| 2 | ナイトミュージアム | 歴史と笑いの融合 |
| 3 | ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル | ゲーム世界の大冒険 |
| 4 | インディ・ジョーンズ／最後の聖戦 | 父子の絆と伝説の遺跡 |
| 5 | パディントン | 優しさと家族の愛 |
| 6 | ネバーエンディング・ストーリー | 想像力が現実を変える |
| 7 | ライオン・キング | 命の輪と成長の物語 |
| 8 | ヒックとドラゴン | 友情と信頼の冒険 |
| 9 | ナショナル・トレジャー | 知的な謎解きアクション |
| 10 | ピートと秘密の友達 | 人と自然の共存 |
| 11〜20 | ※後半紹介分含む各名作（U-NEXT・Hulu配信中） | 家族で楽しめる名作群 |
どの作品も、勇気と希望、そして“家族のつながり”を感じられる物語です。
🌟 まとめ：映画がくれるのは「発見」と「安心」
- 冒険映画は“未知の世界”と“自分の心”を旅する物語
- 家族で観ると、人生のヒントや感情の共有が自然に生まれる
- U-NEXT・Hulu・Amazonプライム・mieru-TVなど、視聴環境が整えば“家庭が映画館”になる
映画を観た後、子どもが「ぼくも冒険したい！」と言ったら、それは最高の瞬間。
その一言こそ、物語が本当に届いた証拠です。
🍿 編集後記：次の週末は“家族で旅する夜”に
忙しい毎日だからこそ、映画が心のリセットをくれます。
勇気をくれる物語は、きっと今もあなたのそばに。
ぜひこの週末は、
U-NEXTやHulu、Amazonプライム、mieru-TVで、
“家族の冒険ナイト”を楽しんでみてください。
きっと、観終わったあと――
「この映画、また観たいね」と笑顔で言えるはずです。
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【経歴】
早稲田大学 文化構想学部
卒業後5年間、大手動画配信プラットフォームで編成・ライセンス担当
2020年よりフリーランスとして独立
VOD比較サイト「dokovod.com」を開設・運営
【専門分野】
VODサービスの料金・画質比較
HDR／Dolby Atmosなど最新視聴環境の最適化
