Contents
- 1 本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第1回)
- 2 本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第2回)
- 3 本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第3回)
- 4 本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第4回・最終回)
本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第1回)
【はじめに】
どんなフィクションよりも心を動かすのが、“実話に基づいた映画”です。
スクリーンの向こうにあるのは、誰かが本当に生きた時間。
涙だけでなく、勇気や希望、そして「自分も頑張ろう」と思える瞬間が詰まっています。
今回紹介するのは、実際に起きた出来事をもとにした感動映画20本。
第1回は「勇気をくれる実話映画」を中心に、心を奮い立たせてくれる名作5本を紹介します。
①『グリーンブック』(2018/アメリカ)
監督:ピーター・ファレリー 出演:ヴィゴ・モーテンセン/マハーシャラ・アリ
黒人ピアニストと白人運転手の友情を描いた、実在のツアー記録。
時代は1960年代アメリカ。差別が色濃く残る中で芽生える“心の絆”に涙。
- 見どころ:音楽が人と人をつなぐ力を感じるロードムービー。
- 名台詞:「世界は君のような人をもっと必要としている。」
- 印象:笑って泣けて、最後には心が温かくなる傑作。
②『127時間』(2010/アメリカ)
監督:ダニー・ボイル 出演:ジェームズ・フランコ
登山中に岩に腕を挟まれ、孤独なサバイバルを強いられた実話。
“生きる”という本能の力強さが、圧倒的なリアリティで迫る。
- 見どころ:極限の状況での人間の決断と再生。
- テーマ:「生きたい」と願う気持ちが、どんな困難も越える。
- 特徴:たった一人の空間で、ここまで感動できる映画は稀。
③『シンドラーのリスト』(1993/アメリカ)
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:リーアム・ニーソン
ナチス占領下で1000人以上のユダヤ人を救った実業家の実話。
白黒映像で描かれる悲劇の中に、人間の「良心」が静かに輝く。
- 見どころ:モノクロ映像の中で際立つ“赤い服の少女”の象徴的演出。
- 名台詞:「この指輪でもう一人救えたかもしれない。」
- 感想:重くても、必ず観ておきたい人間の尊厳の記録。
④『最強のふたり』(2011/フランス)
監督:エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ 出演:フランソワ・クリュゼ/オマール・シー
頸椎損傷で体が動かない富豪と、スラム街出身の青年。
正反対の二人が心を通わせる姿が、世界中を笑顔にした感動作。
- 見どころ:笑いと涙が共存するバランス感覚。
- メッセージ:「障害は不幸じゃない。関わらないことが不幸なんだ。」
- 特徴:シリアスなのに前向き。何度でも観たくなる。
⑤『インビクタス/負けざる者たち』(2009/アメリカ)
監督:クリント・イーストウッド 出演:モーガン・フリーマン/マット・デイモン
アパルトヘイト後の南アフリカで、ネルソン・マンデラ大統領が
ラグビーを通じて国を一つにしようとした実話。
- 見どころ:試合よりも、人の心が変わる瞬間に胸が熱くなる。
- 名台詞:「私は自分の運命の主であり、魂の支配者だ。」
- 注目:リーダーとは何かを教えてくれる“生き方映画”。

💡【第1回まとめ】
実話映画の魅力は、どれも**「人間の力を信じさせてくれる」**こと。
どんな逆境の中でも、誰かが勇気を持って一歩を踏み出している。
「真実の物語は、フィクションを超える。」
次回(第2回)は、「家族・友情で泣ける実話映画7選」。
愛と絆をテーマにした、“心の奥がじんわり温かくなる作品”を紹介します。
本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第2回)
【家族・友情で泣ける実話映画7選】
「勇気をくれる映画」の次に紹介するのは、
“家族・友情”をテーマにした実話映画の名作たち。
血のつながりを越えた絆や、何気ない日常の温かさが心を打ちます。
派手な演出よりも、“静かな涙”が自然に流れるような7作品を厳選しました。
⑥『ワンダー 君は太陽』(2017/アメリカ)
監督:スティーブン・チョボスキー 出演:ジェイコブ・トレンブレイ/ジュリア・ロバーツ
顔に障害を持つ少年オギーが、普通の学校に通う勇気を持つ物語。
周囲の視線、家族の支え、そして自分を受け入れるまでの成長が丁寧に描かれています。
- 見どころ:家族全員の愛と葛藤を、優しいユーモアで包み込む。
- メッセージ:「誰もが人と違っていい。大切なのは“どう優しくなれるか”。」
- 涙ポイント:母親の愛情の強さと、友人の小さな勇気に心が震える。
⑦『ライオン 〜25年目のただいま〜』(2016/オーストラリア・イギリス)
監督:ガース・デイヴィス 出演:デヴ・パテル/ニコール・キッドマン
5歳でインドの駅で迷子になった少年が、25年後にGoogle Earthで故郷を探し出す実話。
奇跡のような再会を通して、家族の絆と“アイデンティティ”を問う感動作です。
- 見どころ:静かなラスト10分は、言葉では表せない涙。
- 特徴:壮大な実話なのに、ひとりの息子の物語として心に残る。
- 余韻:エンドロールで実際の映像が流れる瞬間、感情があふれる。
⑧『母と暮せば』(2015/日本)
監督:山田洋次 出演:吉永小百合/二宮和也
戦後長崎を舞台に、原爆で亡くなった息子と母の“再会”を描くファンタジー。
現実と想い出が交錯しながら、失われた家族愛のかたちを丁寧に紡ぎます。
- 見どころ:母と子の対話に流れる優しさと祈り。
- テーマ:悲しみを“受け入れる”勇気。
- 印象:重くとも、最後には“光”を感じる。
⑨『ビリギャル』(2015/日本)
監督:土井裕泰 出演:有村架純/伊藤淳史
「学年ビリのギャルが、慶應大学に合格した実話」。
教育書の映画化でありながら、母の愛情と先生との信頼関係が涙を誘います。
- 見どころ:努力と信頼があれば人生は変えられる。
- メッセージ:「信じてくれる人がいれば、どんな夢も見られる。」
- 注目:青春映画としても胸が熱くなる。
⑩『奇跡のリンゴ』(2013/日本)
監督:中村義洋 出演:阿部サダヲ/菅野美穂
“絶対に不可能”といわれた無農薬リンゴの栽培に挑んだ農家・木村秋則の実話。
挫折、貧困、孤独を乗り越え、夫婦の信頼で“奇跡”を起こす姿はまさに感動そのもの。
- 見どころ:自然との戦いを通して、人間の希望が芽生える。
- 特徴:派手さのない“静かな挑戦”に心が震える。
- 印象:諦めない人の背中は、どんな映画より美しい。
⑪『ホームレス中学生』(2008/日本)
監督:古厩智之 出演:小池徹平/西野亮廣
突然の家族崩壊。中学生の男の子が、公園で暮らしながらも前向きに生きようとする実話。
お笑い芸人・田村裕の自伝をもとにしたストーリー。
- 見どころ:悲しいのに、どこか温かい。
- メッセージ:「生きることそのものが尊い。」
- 特徴:家族の存在を“失って初めて気づく”大切さを描く。
⑫『きっと、うまくいく』(2009/インド)
監督:ラージクマール・ヒラーニ 出演:アーミル・カーン
インド工科大学を舞台に、型破りな天才学生が“学ぶことの意味”を問いかける実話的作品。
友情・夢・教育をテーマに、笑って泣ける3時間の大傑作。
- 見どころ:「うまくいく(All is well)」の言葉が、世界中に勇気を与えた。
- テーマ:自分らしく生きることの大切さ。
- 印象:涙と笑顔が同時にこぼれる、人生の応援歌。

💡【第2回まとめ】
家族や友情の実話映画は、“生きる意味”を静かに教えてくれます。
どんなに離れていても、人は誰かに支えられて生きている。
「奇跡は、誰かを想う心の中で生まれる。」
次回(第3回)は、**「挑戦・夢・再生を描く実話映画」**を特集。
U-NEXTやHuluで観られるおすすめ作品もあわせて紹介します。
本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第3回)
【挑戦・夢・再生を描く実話映画8選】
ここからは、「夢」「挑戦」「再生」をテーマにした実話映画を紹介します。
挫折を乗り越えて再び立ち上がる――。
そんな人々の姿に、きっと自分の“明日を生きる力”を見つけられるはずです。
⑬『ドリーム』(2016/アメリカ)
監督:セオドア・メルフィ 出演:タラジ・P・ヘンソン/オクタヴィア・スペンサー
NASAで活躍した黒人女性たちの知られざる実話。
人種差別と性別の壁を越えて、宇宙開発の最前線に立った3人の勇姿を描く。
- 見どころ:数字の正確さで歴史を動かした女性たちの誇り。
- テーマ:「能力に性別も人種も関係ない」ことを証明する物語。
- 余韻:観終わった後、心が自然と前を向く。
⑭『ソーシャル・ネットワーク』(2010/アメリカ)
監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ジェシー・アイゼンバーグ/アンドリュー・ガーフィールド
Facebook創設者マーク・ザッカーバーグの成功と孤独を描く実話。
天才と呼ばれる人間の光と影が、現代のSNS社会を象徴している。
- 見どころ:青春の野心と裏切り。テンポの良い脚本と音楽が秀逸。
- メッセージ:夢を叶えることは、必ずしも幸福を意味しない。
- 印象:一人で観ても、誰かと語りたくなる“時代の記録”。
⑮『ペイ・フォワード 可能の王国』(2000/アメリカ)
監督:ミミ・レダー 出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント/ケヴィン・スペイシー
少年が提案した「恩返しではなく“恩送り”をする」というアイデアが世界を動かす。
たった一つの善意が連鎖していく希望の実話的ストーリー。
- 見どころ:小さな行動がどれほど大きな奇跡を生むか。
- 名台詞:「誰かを助ける、それだけで世界は少し良くなる。」
- 印象:優しい涙とともに、“自分も誰かに何かを”と思える。
⑯『ボヘミアン・ラプソディ』(2018/アメリカ/イギリス)
監督:ブライアン・シンガー 出演:ラミ・マレック
伝説のロックバンド“Queen”のボーカル、フレディ・マーキュリーの半生。
孤独と才能、そして“生きる意味”を問う壮大な音楽映画。
- 見どころ:ライブ・エイドの再現シーンは鳥肌もの。
- テーマ:誰かを愛し、音楽で世界を変えた男の物語。
- 印象:涙よりも“歓喜”が溢れる感動。

⑰『しあわせの隠れ場所』(2009/アメリカ)
監督:ジョン・リー・ハンコック 出演:サンドラ・ブロック
ホームレスの少年を家族として迎えた女性と、NFL選手となった彼の実話。
偏見を超えて“家族”になる瞬間が、深い感動を呼ぶ。
- 見どころ:母親のような優しさが、人生を変えていく。
- メッセージ:「誰かを守ると決めた瞬間、人は強くなれる。」
- 印象:観終わったあと、思わず人に優しくなれる。
⑱『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014/イギリス)
監督:モルテン・ティルドゥム 出演:ベネディクト・カンバーバッチ
第二次世界大戦中、ドイツの暗号“エニグマ”を解読した数学者の実話。
偏見と孤独に苦しみながらも、世界を救った天才の姿に胸が熱くなる。
- 見どころ:静かな知性の美しさと、孤独の痛み。
- テーマ:「他人と違うこと」が、時に世界を変える。
- 余韻:深い哀しみと誇りが同居するラスト。
⑲『チア☆ダン』(2017/日本)
監督:河合勇人 出演:広瀬すず/天海祐希
福井県の高校チアリーダー部が、全米大会優勝を目指す実話。
努力・友情・涙の青春群像。部活動映画としても王道の一本。
- 見どころ:練習の積み重ねが“夢の瞬間”へとつながる。
- 特徴:元気をもらえる構成で、家族で楽しめる。
- 印象:最後のステージで自然と涙があふれる。
⑳『ロケットマン』(2019/イギリス)
監督:デクスター・フレッチャー 出演:タロン・エガートン
音楽家エルトン・ジョンの波乱に満ちた人生。
華やかなステージの裏にある孤独と葛藤を、音楽と幻想で表現する傑作。
- 見どころ:すべての楽曲が彼の“人生そのもの”。
- テーマ:誰かに愛される前に、自分を愛することの大切さ。
- 印象:涙よりも“希望”で終わる生き方の物語。
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家族で観る夜にもぴったりの“感動セレクション”が充実しています。
次回(第4回)では、Amazonプライム/mieru-TVで観られる実話映画と、
「心を整える鑑賞術」を紹介します。
観るだけで“優しくなれる”締めくくりの回です。
本当にあった感動物語。“実話映画”20選(第4回・最終回)
【心を癒やす“再生と希望”編+VOD紹介】
いよいよ最終回。
ここでは、**心を癒やし、明日を生きる勇気をくれる「再生の物語」**をテーマに、
Amazonプライム・mieru-TVで視聴できるおすすめ実話映画を紹介します。
涙だけでは終わらない、“心の再生”を描く作品たちです。
💎『最愛の子』(2014/中国)
監督:ピーター・チャン
誘拐された息子を探し続ける父親と、奪った女性――。
立場の異なる二人の“親”が出会い、深い理解にたどり着くまでの実話。
- 見どころ:ただの悲劇ではなく、赦しと再生の物語。
- メッセージ:「愛とは、奪うことでも与えることでもない。共に生きること。」
- 余韻:ラストで涙が止まらず、静かな感謝の気持ちが残る。
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さらに迷ったときは AmazonプライムとU-NEXTの比較記事 で違いを確認して、自分に合った方を選びましょう。
💎『レナードの朝』(1990/アメリカ)
監督:ペニー・マーシャル 出演:ロビン・ウィリアムズ/ロバート・デ・ニーロ
昏睡状態の患者たちを救った医師と、目覚めた男の友情。
「生きるとは何か」を真正面から問う名作。
- 見どころ:静かな病室の中にある“奇跡の時間”。
- 特徴:派手さのない演技が、心に深く沁みる。
- 印象:希望と切なさが共存する、実話映画の原点。
💎『グッド・ウィル・ハンティング』(1997/アメリカ)
監督:ガス・ヴァン・サント 出演:マット・デイモン/ロビン・ウィリアムズ
天才的頭脳を持ちながらも心に傷を抱える青年と、
彼を支えるカウンセラーの交流。友情・再生・自己受容を描く傑作。
- 見どころ:「君のせいじゃない」という一言の重み。
- メッセージ:人は誰かに受け入れられて初めて、自分を許せる。
- 余韻:静かな涙とともに、前を向く力が湧いてくる。
💎『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016/日本)
監督:中野量太 出演:宮沢りえ/杉咲花
余命わずかな母親が、家族を再びひとつにするため奮闘する実話的ドラマ。
“生きる”ということを鮮烈に描き切った感動作。
- 見どころ:母の愛の強さと、娘への“生きる手渡し”。
- 印象:心がぐっと熱くなり、「今を大切にしよう」と思わせてくれる。
- 特徴:家族で観ても一人で観ても、人生の節目に響く映画。
💡【Amazonプライムで観られる実話映画】
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Amazonプライムは、“日常の延長で感動作を観たい人”に最適。
名作だけでなく、ドキュメンタリー系や日本映画のラインナップも豊富。
おすすめ作品:
- 『グリーンブック』
- 『レナードの朝』
- 『湯を沸かすほどの熱い愛』
- 『しあわせの隠れ場所』
忙しい日常でも「ちょっと泣ける映画」を気軽に選べるのが魅力です。
💡【mieru-TVで観られる実話映画】
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mieru-TVは、映画館系や中規模配信の“通好みセレクション”が特徴。
邦画や韓国映画、ヨーロッパの実話作品が多く、
「知る人ぞ知る感動作」を掘り起こしたい人におすすめ。
注目タイトル:
- 『奇跡のリンゴ』
- 『母と暮せば』
- 『最愛の子』
- 『ペイ・フォワード』
落ち着いた夜に、静かに心を癒やす映画体験を楽しめます。
🌙【まとめ:実話映画がくれる“現実の希望”】
どの作品も、主人公たちは“特別なヒーロー”ではありません。
彼らは悩み、苦しみ、それでも前に進もうとした**“普通の人たち”**。
だからこそ観る者の心に、深く残ります。
- どんな小さな挑戦にも価値がある
- 愛や絆は、言葉よりも行動で伝わる
- 明日もまた頑張れる、そんな勇気をくれる
実話映画とは、
“誰かの人生を借りて、自分の生き方を見つめ直す時間”なのです。

💬【最後に】
感動する実話映画を探すなら、まずは U-NEXT/Hulu/Amazonプライム/mieru-TV で。
どのサービスでも、人生を変えるような1本に出会えるはずです。
「現実の中にこそ、最も美しい物語がある。」
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【経歴】
早稲田大学 文化構想学部
卒業後5年間、大手動画配信プラットフォームで編成・ライセンス担当
2020年よりフリーランスとして独立
VOD比較サイト「dokovod.com」を開設・運営
【専門分野】
VODサービスの料金・画質比較
HDR/Dolby Atmosなど最新視聴環境の最適化



